久々に拍手変更

寮生ヒバツナです。やっとラストへ向けて動きだしました。最後は決まってるんです。これからの話だって決まってるんです。ただうっかり趣味で骸を出したいとか思っちゃってるのでまた長くなりそうなだけで（爆死）

ツナのほっぺたとか額とかにキスしまくる雲雀さんに萌えます。それにどきどきしっぱなしなツナにも萌えます。ぎゅうって抱きしめたりとかお互いに恥かしくないように強くある２人が大好きです。どちらもお互いに依存しているのにでもそれは存在そのものに依存しているというかただそこにいてくれるだけで何をしてもらうでもなくて、精神的な安定剤みたいなそんな存在であってくれたらいいなぁと思います。

りみっとの雲雀さん視点が全然進みません。話は決まっているのに何故でしょう不思議です。（いつものこと）コピー本は全然進みません。てか書いてません。イベントは次の月曜だというのになんでしょうねこの呑気具合。5日は雲雀さんのお誕生日だというのにそちらもまだ用意できていません。いや、雲雀さん信者として他の誰の誕生日を忘れていようともこの日だけはお祝いしなければなりません。ええなりませんとも！！

奴隷ツナとか前世ものとか片思いツナとか書きたいです。子どもネタも書きたいです。無自覚も書きたいネタがいくつかあります。
夏には表紙イラスト描いてくださったサカキ様と合同本だしたいです。
りみっと雲雀さん視点も出したいです。
ページ数が多くなるようなら「誰よりも強く」も製本したいです。
それから宮さんとリレー小説をするのです。
すいませんやりたいことだけはあるんです。時間はありませんが（爆死）

インターンシップは脳内から消えうせそうです。（それは駄目だ