眠いです。そして何もする気がおきません。

無気力状態。多分一眠りすれば治ります（やっすいなおい）テスト前だというのに先生達はやたら課題をだしてきます。課題はまだいいですがレポートは困ります。げふん。原稿進んでないのに！よし、やろうヒバツナが私を待っている！（爆死）
今日は地球科学（あるらしい）の授業で学校周辺の地層を見て回りました。暑かった。昔は皆水の底だったらしく不思議な感じです。そこでヒバツナの地層ネタ（なんだそれは）とかできないかなぁとか思った私は終わっています。最近湿気がやばいです。クーラーは除湿だけで体感温度2度は下がりますね！
メール返信やらレスやら遅れていてすいません！（土下座）





「おいダメツナ、アイスがくいてーゾ」
「はぁ？」
「買って来い」
「ええ？！今から？！やだよもう暗いし外暑いし！」
「ほほーう」
「な、なんだよ･･････」
ピ、ピ。
「ああ、ヒバリか？いや、お前に強くて美人な女の暗殺者を紹介――･･････」
「今すぐいかせていただきますむしろ奢らせてくださいリボーン様ーーー！！！」



リボーンさんはほくそ笑む。世の中うまくできてるなぁとか思ってますよきっと。




おまけ。ヒバリさんサイド。

『･･････何？綱吉の声がしたけど』
「気にすんな。いつものことだ」
『ふぅん。ところで強い相手を紹介してくれるなら歓迎するよ。何故それに女だの見た目だの限定があるのか知らないけど』
どうせならそんなのよりもっと強い相手がいいな。
女だとか美人だとか、まったく興味あるそぶりのない声。家庭教師はくつりと笑う。
「少しな。なんならある程度リクエストもきいてやるぞ」
『強ければそれでいいよ。ああ、後、修行してくれるのはいいけど、あの子もっとよこしてよ。最近戦う機会が減ってつまらない』
今度こそ愉快でたまらない。どこまでもたった一人に執着する男。


あの弟子の心配はしょせん、どこまでも杞憂でしかないのだ。



なんで原稿もせずにこんなんばっかり書いてるんでしょうね・・・（大汗）