ひとことやらもしかしたら妄想文やら
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雲雀さんの小動物好きはなみじゃないと改めて思った。なんだあれ可愛すぎる。バリネズミもヒバードも雲雀さん好きすぎるよ雲雀さんも二匹好きすぎるよちょうかわいい!!(・・・
草壁さんとの会話とかも増えてて雲雀さんは草壁さんも大好きだなぁと改めて思った。最近哲呼びだったから副委員長とか草壁哲也とか呼ぶのは新鮮です。 今日はびっくりするものがとどきました。ありがとうございますひぶき様!っていうか私の方がお祝いしなきゃいけないぐらいなのにすいません!まさかあれしかあげてないのにあんな素敵なものをいただけるとは(汗)雲雀さんがあれを貰ったときを妄想しつついただきます(爆) 「予定がくるったな。明日は元々このことを話す予定だったんだ」 それが『恭ちゃん』の正体が知れたことで狂った。最悪怪談がなしになる可能性もあっただけに拍子抜けである。 だがリボーンは厳しい表情を崩さなかった。真剣な目をしたまま雲雀と向かい合う。少し予定が早まっただけだ。まだやらなければならないことがある。ただ、難しいかと覚悟していたが、この展開ではそうでもないかもしれない。 「あの子のことを?」 「ああ。お前に依頼があってな。依頼主はボンゴレ―――正確には9代目と門外顧問個人に近いが」 どちらも会ったことはないが、話だけは聞いたことがある。匣と指輪について調べている雲雀は、それだけにイタリアンマフィアと関わることが多い。リボーンを通じてボンゴレとの繋がりも皆無ではないし、キャバッローネのボスなどはひょんな縁があって面識どころかちょくちょく会う。あちらが勝手に押しかけてくるだけだが。 「沢田綱吉の護衛を頼みたい」 ぴくり、と雲雀の眉がひそめられる。 「最近ボンゴレの周辺がきなくせぇ」 雲雀にも心当たりがある。匣と指輪が騒がれだしてから台頭してきたファミリーがある。そして彼らは、はっきりとボンゴレの敵だった。 「奴らはボンゴレの関係者全員を狩る気だ」 そしてそれはこの血統自体もあてはまる。むしろ最優先にしてでも潰してくる可能性が高い。ボンゴレのボスは世襲制だ。 「沢田綱吉の存在はボンゴレ内でもほとんど知られていない。奴らに知られている可能性は低いが皆無じゃない」 PR ![]() ![]() |
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