ひとことやらもしかしたら妄想文やら
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 というわけでお昼ご飯つくりました。普段まったくもって料理をしないので手際は最悪です。とりあえず食べられるものができただけましと思うことにします。 ルーンファクトリーはちなみに2から始めた派です。2はすでに前でクリアしたのです。ちゃんと2番目のEDまでいったよ!初めてOP見て一発でマナに落ちてそれからはもうマナ一筋でガンガンアプローチしました。あのOPはやばい。ときめきすぎた。どれだけ王道好きなんだ私。だから初めはマナおとして2部になるころには飽きるだろうなぁと思ったら今までの主人公行方不明になんかなるし!これはもうマナに旦那さん返してあげたい一心で最後までプレイしました。娘選びましたが子供世代よりも親世代のライバルキャラとくっつけたくなった。バレット・・・!おま・・・! もちろんヒバツナ変換考えたのですが無理だった。雲雀さんはきっと自分一人でドラゴンでもなんでも倒しちゃうよ・・・ 「沢田綱吉が並盛の住人である以上、お前に頼むのが一番適任なんだ」 並盛であるというだけで雲雀が介入する理由のカモフラージュになる。 「断る」 「・・・・・・なぜ」 「僕があの子を守るのは『仕事』じゃない」 それを受けた瞬間、雲雀と綱吉の関係が変わってしまう。雲雀にとって綱吉との繋がりはそういうものではない。誰かの依頼だから守っているわけじゃない。雲雀自身の意思で決めたことだ。それを人にずかずか踏み込まれたくなかった。 「第一、君に頼まれるいわれはない」 何故人に頼まれなくてはならないのだ。それではまるで、この赤ん坊の方が綱吉に近いようではないか。 「あの子のことを僕に頼んでもいいのは奈々だけだよ」 言葉を失う。 「――なるほどな」 それは自負か誇りか。 まったく雲雀にここまで言わせるのだから、恋というやつは本当にすごい。 結局予定は狂いっぱなしだ。商談は成立ならず。スケジュールはめちゃめちゃ。 だが、それ以上のものを得た。 ちょうど階下から二人を呼ぶ声が聞こえる。顔を見合わせて肩をすくめた。そう今はそれでいい。詳しい話は明日でも十分だ。 おもしろいではないか。 それを言うなら依頼主が本来なら奈々と同じ立場である父親だということには、うっかりリボーンさえ気づかなかった。 PR ![]()
無題。
こんばんは!東です。
ツナパパへの関心は雲雀さんの中で相も変わらず低位置ですね! 奈々からのお願いなら検討しつつもきっと聞くだろうに、家光さんは素通りなんだろうな。 門外顧問は報われない…!(笑 でもきっと本人にとっては笑い話にもなりません。結構切実だったりするのかも知れないです。 リボーンは多分雲雀さんの意識に釣られて無意識に無視してしまっているんでしょう。だって家庭医教師さまには抜かりはありませんから!! ところで話は変わりますが、通販届きました。 今か今かと待っていたので、手に取った瞬間からやらなきゃいけないこと放っぽといて齧りつきました。 電車の空き時間に読めないのが辛かったです…! ブックカバー購入しなきゃなとか思いました。 とっても楽しかったです。 鏡の檻は書き下ろしにときめきました。 Letterなんてもうキュンキュンです…!!(ネタばれになるので離せないですけど) それでは長らく失礼しました。 ![]() |
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