ひとことやらもしかしたら妄想文やら
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ついつい感想も小話の記事に書いちゃうんですよね・・・まあいいか。
教科書かって来ました。ちなみに全部で3冊。45分かけて行ったのに5分で終りました(・・・・・・)帰りも45分かけて帰りました。ものすっごく無駄なことした気分だ・・・ あにめ。 ほんとに雲雀さんのポケットからヒバードが・・・!もう、こんなところにまでつれてきてどれだけ一緒なんだこの可愛いやつらめ!!ポケットに入れてあげるとかヒバードはそこで大人しくしてるとかあああ!それにしてもあの戦闘中にずっと入ってて平気だったのか・・・・・・すごいね。緊迫した空気の中で裏球針体の外でチチチって鳴きながら飛んでてすごいそこだけほのぼのでした。さすがはヒバード。 げんきしに手を伸ばした雲雀さんがやたらかっこよくてぞくぞくしました。げんきしめなんて羨ましい・・・!!!(え) 現代雲雀さんキタ!!かわいい!ヒバードはいきなり交代しても雲雀さんだってちゃんとわかってるんですね!えらい! それにしてもアニメってアイリスの死茎隊でさえ規制かかるんですね。モンスターになってた。人間設定だったのに。ツナ様はかっこよかったです。 (だって恭弥さん帰ってきてくれるし!) うきうきと胸がはずむ。財団を立ち上げてから滅多に会えなくなったことにそれはもう内心不満たらたらだったが、今はこうしてここにいれば日本にいる間は必ず会える。どんな国、どんな場所へ行こうと、雲雀は必ず綱吉の所に帰ってきてくれるのだ。いやまあ正確には綱吉の所に帰ってくるというより、綱吉が雲雀の家に居候しているような形だがまあいい。 この一年のように余裕ができた雲雀が訪ねてきてくれるのを待つだけではなく、会える頻度はぐっと上がり、それどころかおかえりなさい、と彼を迎えることができる。そんなの学生時代にもできなかったことだ。とても素敵だ。とんでもなく嬉しい。 (ただいまってただいま、って・・・・・・!!うっわー) 怪しい笑いさえこぼれてしまいそうである。なんだか雲雀が綱吉のために帰ってきてくれているみたいだ。 「先にお風呂にしますか?それともご飯にしますか?」 「お風呂」 「わかりました。じゃあ着替え用意しておきますね!着物でいいですか?」 「いや、今日はまた出るから洋服。奈々に呼ばれてるんだ」 お互い言葉もなく雲雀の上着は自然な動作で綱吉の手に渡される。お前らは一体どこの新婚夫婦だ。いっそお帰りなさいのキスをし始めないのがおかしいほどの甘ったるい空気である。 実は今回の仕事では雲雀と一緒だった草壁は今もすぐ傍にいるのだが、完璧に存在を忘れられ目の前で始められてしまった愛の劇場にいたたまれない思いでいっぱいだった。 この二人はあえてくっつけなくてもいっそこのままで別にいいんじゃないかなぁ特に問題ないんじゃないかなぁと思う今日この頃。 学生時代付き合っていないのがおかしかった二人は、最近結婚していないのがおかしい二人にレベルアップした。 「母さんに?なんで?」 「何か話したいことがあるらしいけど。ついでに食事でもどうかって」 「・・・・・・せっかく下拵えしたのに・・・・・・っていうか、恭弥さんは母さんと仲良すぎです。オレだって聞いてなかったのに」 「そう?結局僕の都合に合わせるしかないからじゃないかと思うけど。料理はもっていけばいいんじゃない?あっちで奈々と仕上げればいい」 「そっか、それもそうですね。でもいいんですか?そしたらほとんどオレの料理になっちゃいますよ?せっかく久しぶりに母さんのご飯食べられるチャンスなのに」 「?奈々の料理はおいしいけど、僕は君が作ってくれたやつが一番好きだよ」 ぼんっと綱吉が真っ赤になった。 お風呂にしますかご飯にしますかは一度やらなければいけないと思ってました。あ、それとも・・・がな(爆) PR ![]()
わざわざお返事、ありがとうございます。
お忙しい中レス返していただき、ありがとうございました。
アニメの方はまだ見ていませんが、録画してあるのでこれからじっくりとみたいと思います。 「リボーンがこなかったら」シリーズは、「無自覚」シリーズと併せて楽しく読ませていただいています。 無自覚新婚生活を送っている2人がこれからどう進展していくのか、とても楽しみです。 獄寺氏や山本氏など、守護者陣がこれから登場するかどうかも、楽しみの一つです。 これからも、そのすてきな世界観で楽しい話を書き続けて下さいね。 ![]() |
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