ひとことやらもしかしたら妄想文やら
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 なにせ研究室配属のためのプログラミング対決が(爆) あー他メンバーすごすぎだって・・・なんなんだよこれ・・・泣く。 望み薄いなぁ。でも入りたいんだよ・・・。 N宮さんに人気投票結果だけメールいただいたので身悶えてます。 叫び解禁は明日本誌を実際にみてから・・・!! ボンゴレ的幸せ家族計画もかきたいです。無自覚もかかないと。 すいません、キリ番は少なくても千単位だと助かります・・・(大汗) 本当に本当にすいません。でも無自覚はいずれどちらにしろ書きますので!(言い訳) ぱろ。 「だって、だってディーノさんがぁ・・・!あいつにもいつか彼女ができるんだって!!」 綱吉はそれはもうショックだったのだ。なにせ今まで『恐怖の風紀委員長』に彼女なんて想像できなかったけれど、他人から言われて初めてその可能性もあることに気づいた。雲雀はかっこいい。 「誰それ。もしかしてあの時の金髪の方?」 絶対零度の声色にびくりとする。まずい。墓穴をほった。 「つまり僕はそいつも咬み殺せばいいの?」 「だ、駄目ですっ!ディーノさんも麒麟なんですからそんなことしたらとんでもないことになっちゃいますっ!」 わたわたと必死で雲雀を制止した。 「だったら君はいい加減僕の言葉を信用すべきだ。僕は君と初めて会った時から君が好きなんだから」 「~~~~っ!!」 ちなみにその間ずっと雲雀の片腕は綱吉の腰にまわったままだ。そして会話は全てキスできそうな近距離。 「テメー景麒から離れろーー!!!」 それがどうしても我慢できないらしい女怪は、主の命令のせいで手をだすこともできず、ぎりぎりと歯をくいしばっている。 PR ![]() ![]() |
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