ひとことやらもしかしたら妄想文やら
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約一年お世話になりました。ここで言っても仕方ありませんが。ユニフォーム返すときにお菓子でももっていくべきだろうか。
まあいいです。よしこれで寝坊ができる(まて 一年の区切りということでかこつけてケーキ買ってきました。実費で(アイタ!)おいしかったです。 今週の本誌は雲雀さんでてくるらしいので今からどきどきです待ち遠しい。大好きだ雲雀さん。(知ってる) 酸素。 元末っ子兄貴大好き2人組よ、空気読めない発言にもほどがあるよ・・・!うっかり爆笑してそれまでシリアスに色々考えてたのふっとんじゃったじゃないか!!(爆)皆ヒロインの名前読んでるのにヴェーダかよ!ガンダムかよ!この2人はこういう場面では空気読めるのは兄貴の名前だけなんですね。どこまで大好きなんだよ・・・ 色んな人に死亡フラグでててこわい。サジとルイスにはギアスなみのすれ違いがまってそうで怖い。息子はひたすらに邪魔。父を殺した恨みは深いのです。大佐・・・!娘が仇をとろうと頑張っています。ソーマ復活。実はこれには喜びました。いやだってマリーよりソーマが好(黙れ 「あれが嵐、あっちにいるのが雨、その向こうが晴。まあ普段から傍にいるのはあの3人ぐらいだな。あとはあれが雷と霧」 大幹部である守護者から始まって次々と幹部達の名前をあげていく声に耳を傾ける。決して忘れるわけにはいかなかった。それこそが自分の存在理由なのだから。 いずれこの声の主の身代わりとなる人形であればいい。 ふと、紹介されていく人間達を眺めていた視線が一箇所でひっかかる。人の集団から少し離れた先。見落としてしまいそうな木の影にいる―― 目を、奪われた。 「……あの人は?」 指差す先にいるのは漆黒。遠目、ガラス越しでもわかる雰囲気の鋭さ。まっすぐに張り詰めた姿勢。 「あの人?」 ひとつのマフィアを作り上げて見せた男が、指の向かう先に視線を向ける。その表情は少し驚きを見せる。 「―――ほう、雲か。珍しい」 「雲の守護者?」 「そうだ。あいつの顔を見せられるとは運がいい」 幸先がいいな、と言葉のわりにあまり嬉しそうには聞こえない声色で言う。 本当は、知っている。彼は自分を影武者としてたてることを、本心ではあまり歓迎していないのだ。心配してくれているし、優しい。それを知っていても、存在意義がなくなってしまうことが恐ろしくて、自分はそれに気づかないふりをする。 彼も、気づいているのかもしれなかった。気づかないふりをしていてくれるだけで。 あいつは人ごみや煩わしさが嫌いだから滅多にこういう場には姿を見せないんだ。 「守護者の中では最もわかりやすいが、最も扱いにくい。まあその分、最強ではあるし、おもしろい男でもある。だが気をつけるんだな。戦闘狂だから、油断すればしかけてくるぞ」 「……」 あちらからはこちらを見れないはずなのに、確かに目が合った気がした。 ついにやってしまったネタ。ツナを初代の双子にするか関係ない孤児にするか迷い中。いとこでもいい。 でも多分続かない。 PR ![]() ![]() |
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