ひとことやらもしかしたら妄想文やら
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というわけで母と一緒にチョコ買いにいきました。近くのスーパーに(……)アッシー君です。母は一応ゴールド免許もってたよなと頻繁に思い出されてなりません。
とりあえず父と兄は個人で買って、クラスの友人にはファミリーパックの詰め合わせです。女子の方がちょっと豪華めに。手作りが一番いいんでしょうがそれはそれ。ついでにスーツに合う鞄と財布を買いました。……今日は家から出ない予定だったはずが(おいそこの引きこもり) とにもかくにもバレンタインですね。サイトはな……更新はできませんが当日にはブログの小話でぐらいバレンタインネタ書きたい……。どかーんで雲雀さんに手作りチョコあげようとしたツナ(相変わらず名前知らない)が家庭教師やら幼馴染やらに色々あやしげなものいれられそうになったり渡すときについてこられそうになったりとか。ちなみにどかーんの雲雀さんは超鈍感設定です。きっと結婚前提にしたお付合いとか言われないと気づかないに違いない(え 私は雲雀さんに何を求めているんだと最近思わないでもありません。 家に帰ったら妹がお菓子作りをしてました。おいしかった(←食べるだけ)うちの妹は私より余程女の子らしいです。腐った姉でごめん。 続き無自覚の没部分。今続き書いてるんですが今日中に更新できるかは謎。 この状況からしたってまるわかりだろうが、どう考えても敵と呼べるのはあちらだろう。 綱吉達の会話の間、奴に立ち向かっていった獄寺や山本があっさりとのされる。 (中略) グローブに変化した手袋がその刃を受け止める。それが予想外だったのか相手の驚愕が伝わってくる。 「どけぇええええ!!!」 うるさい。攻撃は当たらないのにその声だけで耳にきんきんつきささって痛い。 続けて向かってくる銀をさける。切っ先が鼻先すれすれの所をすぎていくけれど、大した問題ではない。 この程度ならば雲雀との戦闘で日常茶飯事だ。 何度かくり返し、タイミングを合わせて刃の平面部分に垂直に、先と付け根のちょうど上下から膝と拳を叩き込む。 それはいわゆるてこの原理を利用した動きであり、本来なら今の綱吉の力をもってすればその衝撃は 刃を叩き折るはずだった。それがその寸先、刃の角度が傾けられ、うまく力を逃される。 「やるなぁ」 「……」 そらされた銀が、失敗し体勢の整っていない綱吉を狙って閃く。 内心だけで小さく舌打ちをして、一旦背後へ飛びずさり距離をとった。 地面との摩擦で制止して、そのまま距離を保ちながら相手を改めて観察する。 女のように長い銀髪のストレートがまず目に入った。目つきは悪い。口調も悪い。 そして、どう考えても味方には見えない。 (中略) 「そこまでだ」 割ってはいる声に、警戒をとかず視線だけを向ける。だがその必要はなかった。 知っている声だった。 「跳ね馬ァァアアア!!!!」 (中略) 「ふん、また会うかもなぁガキィイ!次は葬式をあげてやるゼェ!!」 という戦闘シーンをすごく真面目に書いてました。時間だけはかかりました。でもきりがなくなったのと面倒になったのと難しいので没。むしろはぶき。まあどうせ読むの面倒ですよねこんなの。 PR ![]() ![]() |
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