ヒバツナにうずうずする

今日は授業自体は早く終りましたが課題とか資料探しとか色々あったので結局帰りはちょっと遅め。よくある。学校の回線からじゃないと入れないe-learningなんてやめようよ・・・。
就活は目標5社で。（志低いよ）全部落ちたら洒落にならないな。

ツナ受けオンリ気になって仕方ない・・・うずうずとヒバツナ（意味不明）
皆新刊出すんだろうか・・・冬コミの旅行でヒバツナ本買いすぎて色んな作家さんが気になって仕方ない・・・お買い物頼もうかな（お前そもそも読む時間ないだろうが）
でも知り合いの方はほとんどサークル参加ぽいうえに体調崩されててむしろおつかい私がいってきますから！（汗）な状況（いや無理だけど）だしな。（だからお前時間以下略）・・・いや、真剣に大丈夫なんだろうか・・・なんだかんだいいつつ図太くやってる私の精神わけて差し上げたい。。。激しくいりませんねうん知ってる。ヒバツナーならヒバツナーらしくヒバツナで元気づけるべきですよね。

誰か「被ってるとこだったら買ってきてもいいよ」という神様いたら連絡ください（人生やりなおせ）


うちのヒバリさんはわりと「かっこいい」目指してますが私個人はへタレが大好きです。へタレヒバリさん大好物。つまり何が言いたいかというといつかへタレを書きたい。

続きどかーん。



何が原因かといえば母親の並盛のとあるケーキ屋さんのケーキが食べたいと言ったことから始まる。隣町である黒曜までおいしいと評判のその店のケーキは母の大好物である。注文したから帰りがけにとってきてね、とるんるん弾む声で彼女は娘におつかいを頼んだ。
結論からいえば娘――綱吉はずきずき痛む頭を抑え、地面にしゃがみこんでいた。横にはそれでもなんとか無事なケーキの箱。
並盛にやってきた綱吉は見慣れた、すでに日常とかしているいかにもな連中に絡まれた。
ところがその問題は今感じている痛みとは、実はあまり関係がない。
重要なのはその後だった。すっかり慣れた状況、それがこの日だけイレギュラーが紛れ込んだのである。

「何群れてるの。咬み殺すよ」

ほれぼれする美声はとんでもない暴力とともにふってきた。声の主はあっさり不良連中を沈めた。そこまではよかった。