授業は眠気との戦い

学生の風上にもおけない発言ですね。あんまり課題とかどばどば出されるとこういらっとくるのでヒバツナかいて精神安定。いやいやいやいや。
風邪は治ったと思ってたのに咳がなかなか治りません。しすぎて胃（横隔膜？）が痛い。いや痛いというより気持ち悪い。いや気持ち悪いのは月一のあれか？まあいいです。
明日は二時間目と三時間目の授業がないのに１時間目と４時間目に授業があるのでなんともいえない気分です。なんでよりにもよって・・・。

某ブルーバックの店にいってきた兄がおみやげに雲雀さんグッズくれましたグッジョブ。しかも雲雀さんのキャラソン第２弾予約始まってたらしいですねワオ！！よし買おう。


続きどかーんのおまけっぽいの。（だからそのタイトルどうよ）





「つーかお前『自分より強い相手～』やりたいならクロームでやればいいじゃん。クロームならよってくる男もわんさかいるだろオレにわざわざとんでもない人紹介しなくったってさぁ」
この憎き幼馴染にはそれはそれはこの男に似ず優しくて可愛い実妹がいる。何も赤の他人の綱吉でやらず、元々もてて機会も多いだろうあの子でやればいいものを。
ちょっとクロームには可哀想かもしれないがあの子もあの子で相当のブラコンなので大して気にしてないんだしいいんじゃないだろうか。
ところが幼馴染はどこまでも綱吉を疲れさせる性質らしい。
「何馬鹿なこと言ってるんですか綱吉くん。どんな相手がきたって僕の可愛いクロームはやりませんよ？」


え、この変態パイナップル真面目な顔して何言ってんの？


「嫌ですねー、そんな相手がいたら試す前にきっちり暗殺しておくに決まってるじゃありませんか」
妹は嫁にやれても娘は嫁にやりません。胡散臭さしかみえない笑みつき。

もしかしてオレは世の為人の為クロームといつか暗殺されるかもしれない誰かさんの為ついでに自分の為この男を今すぐ葬り去るべきなのだろうかなるほどその為の幼馴染だったのかどうしよう。


本気で考えた沢田綱吉中二の春。初恋はいまだ訪れていない。