ひとことやらもしかしたら妄想文やら
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 色々。あ、生きてますよ。別に体調崩してはないです。ただちょっとレポートとか課題とか小テストとか多かっただけで。昨日はレポートやってて寝たのが朝の4時でした。起きたのは6時。はいどうでもいいですね。 明日は卒研の進捗報告会です。さぼりたい・・・3学年一緒にやるとか絶対効率悪いよこの会・・・週1とか多いよ・・・。 ヒバツナが好きです。色んなものかけて好きです。そう言ってないと元気でなくて全てのやる気がぬけて投げ出しそうです意味不明。 そういえばうっかり地元のイベント会場で手作り巨大ヒバードのぬいぐるみを購入しました。超かわいいです。今も膝にのってます。値段はきいてはいけません。反省はしてるでも後悔はしていない。いやでも大きさのわりに良心的な値段でしたよ! 雲雀と綱吉おさめる慶国には水寓刀と呼ばれる宝刀がある。歴代の王にしか扱えず、それどころか他人には鞘から抜く事もできない特殊な刀で、冬器と呼ばれる特殊な武器でした傷つけられない不老不死に近い仙も妖魔もばっさりな、切れ味、強度その他もろもろ最高級の世界にたった一つしかない一品である。だが。 「いらない。捨てていいよ。売ってもいいけど」 臣下にそれを渡された際の雲雀の反応ときたら。 完全に興味を失い、そのままぽいと剣をそこらへんに放ってあっさりその場を去ってしまった。まだその日の天気のほうが興味をしめしたかもしれない。投げ出された値段なんてつけられない価値のある宝刀を、もちろん捨てたり売り払ったりできるわけもなく、慌てて臣下が大切に保管しなおした。おそらくは今も宝物庫のどこかへ眠っているだろう。 これからが雲雀らしくの本番だった。王となった彼は武器を扱う冬官のもとへおもむき、自身の愛器を見せて 「これと同じ武器をその冬器とやらで作って」 なんて命令する始末。とりあえず第一ラウンドは禁軍と呼ばれる王直属の軍隊の将軍だそうだ。・・・将軍が謎の人物との殺し合いによる負傷で辞職なんてなりませんように。 PR ![]() ![]() |
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