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兄と兄の彼女と兄の友人と九条さんと。(どういうメンバー
最初ダイアモンドクレバス歌おうとして失敗。難しかった。
声がでるようになってきてから復活を色々歌いました。
え、全部アニソン?私アニソン以外知りませんが何か(色々失格だから)
これでも自重しました。どこらへん自重したかというと部屋のテンション下がるだろうとひとりぼっちの歌を歌いたくても我慢した(全然自重じゃねえ!
Sakuraはヒバツナへ捧げられた歌だと真剣に思ってる。(真顔)
九条さんは非常に可愛らしい声ですごく上手く歌うので一緒に復活ソング歌うと乱してしまって大変申し訳ない。もっと練習します。

原稿進んでません。女の子から先に書くはずが何故か思いついたネタがきてしまって男の子もかいてる(をい)
サイトのも書こうとして行き詰ってる。かけそうなやつから書こうかなサイト・・・。ていうか拍手レスが全然できていないのでしばらく拍手はずそうかと真剣に考え中。反応くると嬉しいけど反応に反応を返せないんですよね・・・。むしろカラオケ行く暇あったらレスしろという話。


続きパロ







「でも、もしそうなら一番・・・」
「ディーノさん?一体どうしたんですか?」
世界の命運をわけるとばかりに盛大に悩み始めた廉麒に綱吉は困惑の色を見せる。それを見て廉麒はますます困惑顔になった。その瞳には綱吉を思いやる優しさと、いたいたしさ。
何をそんなに。
「ワリ。ちょっと途方もない話を思いついてさ。あまりの馬鹿馬鹿しさに自分でありえねーだろって・・・」
苦笑。その後は当たり障りのない、いつもの世間話で、結局綱吉はそのことについて追求することはできなかった。

最後まで強張りが解けなかった廉麒の表情の意味を知る事ができたのは、それから一ヵ月後のことだ。



やはり王が見つかる気配さえなかったその日。
珍しく彼は前回とそこまで間をおかずやってきた。喜んで迎えれば、その表情は出会いがしらからずっと硬い。
綱吉いつになく真剣なおももちの廉麒に緊張で身体を強張らせる。
「ディーノさん?」
怖かった。いつも優しい彼がここまで顔をゆがめること。それは一体。
その瞳はどこまでも真剣だった。ごくりと無意識に綱吉は唾を飲み込む。
「よく聞いてくれツナ。あくまで可能性の話だし、そうじゃない可能性の方が高いっつーか俺的にはむしろありえねーだろって話だけど、いっそその方がある意味ふんぎりつくかもしれない」
勢いがなければ言えないとばかりにまくしたてるその言葉の内容を、綱吉はうまく整理できなかった。
「一体何の話を・・・」
「ツナ、お前蓬莱行って来い」



「・・・・・・・・・・・は?」



聞き間違いかと思った。今まで散々忘れた方がいいとか割り切れとか諭そうとしていた彼が、いきなり意見を翻す。
驚愕で頭がいっぱいだった。だが本当の衝撃はそんなものではなくて。
続く、言葉は。




「お前の『雲雀恭弥』が、王である可能性がある」



世界がひっくり返された気がした。




実はこれを書き始めたのは昨日の夜8時だったりする。眠くて一時間ぐらい寝ようと思ってベットに入ったら目が覚めたとき朝の五時半でしたわっはっは。(・・・)
今日中に続きがかけたらいい、な・・・。
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