ひとことやらもしかしたら妄想文やら
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今日はノグさんのお家に遊びにいってきました。 某戦国の遊びまくったゲームのボイスとか爆笑した。秀吉言い過ぎだよ。 山ヒバ派のノグさんにたっぷりとヒバツナを語った気がします(気がするてお前) ヒバツナーというのは病的らしいんです。私はそんなことないと思うのです。私自身ヒバツナーとしてまだまだですし。 うっかりノグさんがヒバツナ子書くとか私の前では失言に近い(・・・)ことを言い出されたんでラムネな甘さとかおっしゃるのでいやいやヒバツナはもっとげろ甘だと大好きなヒバツナ子本をサンプルに押し付けてみました。今思うと乾いた笑みでした。 なんだか帰宅してから段々冷静になってきました。 そうか、あれがドン引きってやつか! ごめんよノグさん!! ノグさん家にいく度あっちは山ヒバなんだからいやそれ以前に無糖なCP推奨なんだから自重しよう自重しようと思うのに何時の間にやらヒバツナ語ってる理性の無さ。 いや、もう、ほんと、本気でごめんなさいここで土下座(超私信) ちなみにヒバツナは運命通り越して奇跡に私も賛同です。(また私信) 私は基本的に健康児であまり風邪もひかないし例の鬱になる一週間を覗けば元気でしかもいつも元気づけていただいているのにお世話になった方に何もできないのがなんだか申し訳ない・・・。 ここはやっぱりヒバツナ妄想でのりきるしかないと思いました。なんでもヒバツナ変換したら楽しい。 10年後マフィアの人脈作りやら付き合いやら腹の探りあいやらで仕事に疲れて限界なツナをとりあえず咬み殺してその後抱きしめてあげてツナには何も考える暇もなく強引にいちゃつけばいいヒバツナ。何がいいたいのかよくわからない。 ・・・・・・・・・やっぱり病気か。(ほんとにな 他の人の人間関係の悩みとか聞いてると、ああもしかしたら自分もそういうことをしているかもしれないなぁ、とかこうしたことはするべきじゃないとか、他の人はこう感じてしまうかも、とかとにかく客観的視点を知る事ができて考えさせられます。普段人付き合いしてないから(をい 続きパロ 「・・・まだ、天啓はくだらないか」 「ディーノさん・・・」 珍しい客だ。綱吉と縁ができた廉麒はことあるごとに様子を見に来てくれる。だがそもそも麒麟はあまり自国、いや自分の王の傍から離れることはない生き物で、必然的にその回数は多いとはいえなくなる。 ディーノとは廉麒の字だ。王につけられたものらしい。やけに蓬莱の、それも外人名のようだと思っていたら、実際にそうらしい。彼の王は胎果なのだという。しかも祖国はイタリア。だからその名は漢字ではなくアルファベットで書くので、王以外誰にも理解はされないのだとか。 「ま、どっちにしろ俺を字で呼ぶやつなんて、他に大していないんだ」 不便はないという。まあ、それはそうだと綱吉も思う。というより綱吉は胎果ではあるが勉強はできるとはどうまかり間違っても言えない人種だったので、アルファベットで書かれたらさっぱりだ。カタカナならまだいける。 「オレには見つけられないのかもしれません・・・」 王だ、と思う直感なんて、まったく訪れる気配はない。日に日に焦燥感ばかりが募って、不安で。苦しい。 「恭弥さんに会いたい・・・」 ぽそりと口をついて出てしまった言葉は、本来なら絶対に言う気のなかったものだった。どれだけ雲雀に会って安心したくとも、それは言ってはいけないと自分に戒めていたのに。 「す、すいませんっ!なんでもないです何言ってんだオレ・・・!!」 「ツナ・・・」 まだ忘れられないんだな、と悲しそうに歪んだ顔が、はっと何かに気づいたように、驚愕一色に染まる。 「いや、まさかな、そんなことあるわけ・・・」 自分の思い付きを否定しようと、何の効果もないとわかっているのに首をふる。 「だけど麒麟がここまでこだわる・・・だけどあいつが?とても麒麟が選ぶような人種には・・・いやしかし・・・」 「・・・ディーノさん?」 すいません時間ないのでまた明日。(・・・ 雲雀さんに会いたいのはやっぱり私です(・・・ PR ![]() ![]() |
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