ひとことやらもしかしたら妄想文やら
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
と唐突に思いました。特に意味はありません(え
いや、だってディーノさんって一番メジャーなのはディノヒバですよね。雲雀さんはツナのなんであげませんけど。諦めてもらいますけど。←… まあ次に最近ではディノ骸。(実はこれ私も大好きですがよく考えてみると一度も接触ないんですよねこの2人) なんていうか恋人同士前提で考えてもどっちも「オレとツナどっちの方が好き?」って聞いたら真顔で「沢田綱吉」とか答えそうだと思った。しかも本気。恋愛感情でないにしろお前より沢田綱吉の方が好き、みたいな。(え、なにそれ 雲雀さんにいたってはヒバードとか草壁さんにも負けそう。 骸だったらクロームに大差で負けそう(え)。犬と千種にも負けるかも。 そんな感じに可哀想なキャラだと思いました。そして尻にしかれるんだきっと。 まとめとして、雲雀さんはやっぱりツナのもので純愛で青春で甘酸っぱい可愛く綺麗で強くかっこいいお互い大好きなきゅんきゅんするヒバツナが一番なんだということがわかりました(前の文まったく関係ねぇ! 私はディーノさんが大好きです。 続き突発小話。 ※ツナ後天的女体化 「やっぱヒバリの遺伝子が理想的だよな」 「はぁ?」 いつだって唐突な家庭教師の呟きは今回ばかりは次元が違った。 「ヒバリさんの遺伝子?!お前一体今度は何企んでんだよ」 「企んでねーゾ。純粋な未来の幸せ家族計画だ」 超絶うさんくさい。てかなにその幸せ家族計画って。 「どうせならお前の子どものボンゴレ11代目は優秀な方がいい」 「オレの子どもーーー?!」 え、ちょっとまって本気で何の話オレまだ中学生なのに! 「しかも11代目?!つーかオレはマフィアになんてならないってば!」 「その方がオレも鍛えるのが楽しみってもんだ。世界最強のマフィアのボス。いい響きじゃねーか」 完全スルー。それは百歩譲っていつものことなのでこの際置いておくにしてもなんでその話で雲雀の遺伝子云々の話に繋がるのだ。 「その点ヒバリはいい。身体能力の高さは言うまでもねーがあの格闘センス、精神力、容赦のなさ、矜持、誇り高さ、使う気がないだけで頭もいいし、カリスマ性もある。ついでに見た目もオレ好みだ」 「お前のかよ!いや確かにヒバリさんは綺麗だしかっこいいけど!」 咬み殺すとかいう恐ろしさがなければずっと見惚れていたいだ。ってそうじゃない。 「オレの子どもとかヒバリさんの遺伝子とかお前一体何が言いたいんだよ」 この時点で気づかなかった自分を綱吉はその後非常に後悔するのだが、後悔というのは後に悔いるからこそ後悔なのである。 「つまり、お前の超直感と組み合わされば怖いもの無しってことだ」 ニヤ、と怪しく笑う家庭教師が何故だか今までで一番恐ろしい。 オレの超直感って緊急事態しかあらわれないんですけど。その超直感が 今まさに警鐘をならしている気がするのは何故だ。 「あの、リボーンさん?」 「そしてオレは一石二鳥ないい方法を思いついた」 「あ、オレ今日宿題があるんだった!!さーって勉強しよっかな!!」 逃げようとした襟首をがしりと掴まれる。冷や汗がだらだら。 「そこでそれを上層部にかけあって9代目とも話し合った結果――」 「いやだ聞きたくないーーー!!!」 いやいやと大きく首を振るがもちろん考慮なんてこの赤ん坊の辞書には存在しない。 「お前はヒバリの子どもを産むことになった」 オレ男だよね?! ……楽しかったです!(ニコ!← ツナと雲雀さんは付き合ってません。今のところツナは男の子です。 この中ではかかれてませんが所詮私のかく話なのでツナも雲雀さんも案の定です。ヒバツナが幸せなら世界はまわるんですよ。(真顔) PR ![]() ![]() |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新TB
ブログ内検索
最古記事
(12/30)
(12/31)
(01/01)
(01/02)
(01/03) |