ひとことやらもしかしたら妄想文やら
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書いたはいいけど内容はあれなのでひどく場違いな気がいまさらひしひしと……(大汗)せっかく誘っていただいたのに……。
ともあれ次は合同誌です。ロリショタです。まずは女の子からです。 私信。ちなみに私は某神様の描かれたタイプだと勝手に信じてますよN宮さん(通じねえよ)← バイトが一番のベテランさん(しかも仕事すっごい早い)が辞めてしまわれるので、今新しい方募集してるんですが、2人はいって1人は一週間もたずに辞めましたおいおい。私が夏休み終るころになっても新しい人が入らなかったら朝人足りないのに大丈夫なんだろうか……。 というかベテランさん辞めた後のシフトが恐ろしい。ほぼ毎日はいってたらどうしよう……(大汗) 続き何気に長く続いているパロ。 子どもが行方不明になったその日。 綱吉の両親にだけは本当のことを話した。到底信じられるはずもない荒唐無稽な話を、真剣な顔をして聞く2人に、生まれて初めていたたまれない思いというものを味わった。 苛立ちと悔しさと情けなさ。今にも己をくびり殺してやりたいほどの。 「そう……ありがとう、恭ちゃん」 「信じるの」 「恭ちゃんは嘘いう子じゃないもの。特にこんな時には」 あの子はいってしまったのね。 昔から、どこか不思議なところのある子だとは思っていた。それでも、こんな唐突に別れが訪れるとは思っていなかったけれど。 「大丈夫、絶対にまた会えるわ。だってあの子が、恭ちゃんに会えないことを我慢できるはずないもの」 「……奈々」 一番不安だろうに、にっこりと微笑んでみせる女性は、きっと本当は誰より強い。 後から思えば、その時の奈々の言葉は、『帰ってくる』でも『見つかる』でもなく、『また会える』だった。心のどこかで、綱吉がこの家に帰ることはもうないのだと、すでにわかっていたのかもしれない。 あまりにもでないので無理矢理な雲雀さんサイド。すいません本当はもう一場面かきたいシーンがあるんですが、眠すぎて集中できないので短め。明日あたりかきたして再upするかもです。 PR ![]() ![]() |
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