ひとことやらもしかしたら妄想文やら
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 見ましたギ○ス21話!! ありえない。まったく予想していなかった展開だよちょっとまて!! どこの同人誌!?そんなのあり?!いや嬉しいですよ?嬉しすぎて!! この先ものすんごく怖いんですけどーーーー!!!!(がたがた ちょっとまってどんどん酷くなっていく鬼畜展開よりも希望の見えてきたスザルル理想の乙女の夢実現の方が余程次の週みるの怖いってどういうこと!?どんなアニメ!? これが最終回であって欲しかったこれ最後なら最高の終わり方だった。 まさかこれからまた決別したりしませんよねスザルル?! どっちかまたは両方死ぬのはもうこの際わかりきっているから諦めるにしても決別は辛いよ!? よりにもよってあと4話あることがミソですよね・・・あと3話ならまあ大丈夫だろ、あと2話なら間違いなく大丈夫、なレベルなのに4話・・・十分どんでんがえしがありえる話数ですよ・・・(どんだけ EDの最後のイラストを信じるしかない。 こわい。怖すぎるけどおいしすぎる。ギ○スはつくづく全国の腐っている乙女達のためにあるアニメだと実感した。 最高の展開なのに2人が幸せになる未来はどう頑張っても想像できません泣きたい。 しかしそれとは別にひとつ。 スザク、君絶対人間じゃないよね?まわしげりで金属まとめてたたき折るとかお前は何者だよサイボーグか何かなんだよね?お姉さんに正直に話してご覧?(爆死) 久々の日記がこんなんからですいません。 インターン無事終了しました。好印象与えたかは謎。不安。あそこ一応試験受ける気なんですが。こわ。 インターン終って親の用事をいいつけられたり久々に友人が家にきたりとイベント(?)も終わり、こうして久々にかいてるわけですが。 あ、友人とはたくさんおしゃべりして楽しかった。私には無い経験だから色々新鮮ですね。(なにが ごめんよそれでも私はいちゃらぶほのぼの純愛しかかけないんだよ・・・!ばり少女漫画だよ! 続きパロ。 「とてもそうは見えなかったけど…まあ、わかった」 「…恭弥さん、自分の興味ない人間には容赦ないので」 あ、あはは、と目をそらし少しだけ遠い目をする。否定はできない。多分、いや、間違いなく一般大衆において、雲雀の性格はこの男の見たとおりなのだから。 それでも雲雀は綱吉にとっては、かけがえのない、大切な人なのだ。 ふ、とその琥珀の瞳に陰がよぎる。 「ここは、異世界、なんですよね……?」 先ほどの話のなかにあった。ここは蓬莱と呼ばれる日本とは、まったく別の場所なのだと。 「――ああ」 何かに気づいてしまった声。男の表情も曇る。 「オレは」 その先を、男が想像する事はたやすかった。す、と手をあげて、綱吉の台詞を遮る。琥珀が、揺れる。 「――酷い事、いうけどな」 「え」 「―――そいつのことは、忘れたほうがいい」 痛々しそうな目をして、言うのも辛いだろうに、それでもはっきりとした言葉。強制に近い懇願。綱吉の、一瞬のうちに血の気のひいた顔が、蒼白になる。今きいた言葉を認めたくなかった。ぶんぶんと首を振る。必死だった。 「無理です。あの人を忘れることなんて、オレにはできない。したくない!!」 「景麒……でも、辛いのはお前だ。いい思い出ですませたほうが、いいんだ」 「いやだ!」 あいまいに言葉を濁すことなかれ主義の綱吉には珍しく、はっきりとした拒絶の言葉。強い語調。にじんだ必死さ。 「俺達は俺達のものじゃない。国の――いや、俺達は俺達の王のものだ。その意思も、行動も、命さえ全て王のためにある。それはどうあっても逆らえないものなんだ。そういう風にできてるんだ」 王のもの。 なんておかしな話なのだろう。 綱吉はずっと雲雀のものだった。雲雀だってそう言っていた。綱吉だってそうありたかった。いまだって、そうありたいと思い続けている。 誰にも雲雀を渡したくなかった。 なのに、綱吉自身が他人のものになるという。 「はっきり言う。俺達麒麟なら、俺達だけなら、蓬莱と行き来することもできる。あいつともう一度会うことだって不可能ではないだろう。けど、お前は絶対に、あいつと一緒に生きる事はできない。お前はここから離れられない。あいつを一番にすることもできない。極端な話だし、そんなことはありえない過程だけどな、俺達は王に命じられれば、そいつがどんなに好きであっても、お前があいつをどれだけ大事に思っていようと殺す。それが麒麟だ」 雲雀さん・・・・(諦めろ PR ![]() ![]() |
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