日の出さんは何がしたいのか

いや、ギ○スの話なんですけどね。
さすがの私も話に無理ありすぎるよなとかこのキャラをこんな使い方したら今までこのキャラがいた意味が根本的になくなるんじゃないかとか。
スザルルにだけはほんのわずか匂い程度に気持ちの分、最悪フラグはまぬがれそうな感じですが。いいよもうどんなＥＮＤだって私は脳内補完で幸せ幼馴染三人やるから。
10月からのＯＯが楽しみですねー。兄貴は私の脳内で生きてます。皆兄貴が大好きだったからね！（意味不明）
連合親子楽しみだ。

そういえば昨日は明日インターン先でプレゼンがあるので（内容は大したものじゃありませんが）その打ち合わせを相方としてきたんですが。（完全なる休日はどこへ消えた）
でかけた先でヒバツナステッカーのガチャポンがあって迷う間もなくやってきましたよ。←駄目人間

一発ででちゃったよ。

普段の行いがそんなにいいはずないのでかなり本気で不安になりました何かが（どんだけ
ヒバツナって公式度がすごいですよね！

インテで委託は完売したようです嬉しい。本当にありがとうございましたＮ宮さん！また嬉しすぎるものもらっちゃったし！
私の部屋はいまやヒバツナだらけです。同人誌置く場所がなくて困ってます。昔買ったヒバツナ以外の本は売ろうかな・・・

そしてＳカキさん、よんでますよ！別に冬になっても大丈夫ですよ！（超私信）
私がＳさんパートを読みたいことはそれはそれで別問題ですけど！（をい


続きぱろ。









「・・・・え？」
全身真っ赤にした姿。恥らうようにそらされた視線。
何その反応。
廉麒の心情はまさにそれだ。
「いやっ、これはなんといいますかっ、あついですよねあはははは・・・」
さすがにそのごまかしには無理があった。まさかまさかまさかまさか！
「お前、あいつのこと・・・・？」
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」
好きなのか？と言い掛けた彼の口を綱吉は慌てて掌で塞ぐ。
そんな馬鹿な。


麒麟が、恋をするだなんて。




すいませんちょっと眠すぎて集中できないので寝ます。（爆）