ひとことやらもしかしたら妄想文やら
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 というわけで無事内定でました!来年からは横浜いきます。少なくても研修期間中はそのあたりです。ワオ。よかったとりあえず就職先決まって一安心です。よーし書くぞー。さっき8月のスパコミの申込してきました。いや正確にはID取得して応募用紙請求しただけなのでまだちゃんと申しこんだわけじゃありませんが。内地のイベントに自分で申し込むって初めてだ・・・!(最低)まあ申し込んでも行けるかわかりませんからねー・・・ほんとは夏こみ申込たかったけど受け付け期間中はまだ学校の日程がはっきりしてなかったんですよね・・・実際夏コミの日学校だったし。ちっ。なのでスパコミです。大阪。好きな作家さんいらっしゃるかなぁ。いたらいいなぁ。 何か新刊だしたいなぁ。何があるだろ。。。誰よりも強くとかLetterの続編とか・・・?うーん。神の森も手直ししたいしなぁ。 あ、そういえば今日ナッポーは誕生日ですよね。おめでとう。 続きはへタレ雲雀さん。かっこいい雲雀さん好きは絶対に読んではいけません 手紙を書くことになった。 唐突にそういうと何の話だといった感じだが、ようするに、話しかけられない、目を合わせて平常心でいられない、ぶっちゃけ会うのも恥かしいという色々つっこみどころあふれる雲雀に、なんとか草壁が実施させた方法である。もうこうなったら紙媒体だ。直接会わなければそこそこいけるはず。 つまりはラブレターである。 いや、さすがにいきなり告白をおりこんだラブレターは沢田綱吉を目の端にとらえるだけで真っ赤になる雲雀には大層ハードルが高かったので、内容は友人同士レベルの日常会話だが、心意気はラブレターだ。 恐怖の風紀委員長から突然そんな手紙が送られてきて、『あの』沢田綱吉がどんなことを思うかなんてあえて考えない。考えないったら考えない。ここはひとつ大いなる悩みの犠牲になってもらう。 これでも精一杯やった結果だ。草壁はこの説得だけで2時間を費やした。雲雀は手紙でさえ恥かしがってなかなか首を縦にふらなかった。さすがの並盛中風紀委員でもこんな仕事(・・・・・・)にここまで時間を費やしたのは初めてだ。(それはそうだろう) 「これであとは沢田綱吉の手にわたるようにすればいいだけです」 「うん・・・・・・」 一仕事終えたにしては雲雀の表情は暗い。 「委員長?」 「これを、沢田綱吉に・・・・・・靴箱?いや机?でもそんな間接的じゃまるで僕が情けないみたいじゃないか・・・・・・」 いや、実際情けないですから委員長。 もしくはへタレともいう。 内心のつっこみを口にしなかったのはこれまでの経験の賜物である。だてに長年雲雀と付き合っていない。危機管理はばっちりだ。・・・・・・なんだか泣けてきた。 PR ![]() ![]() |
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