ひとことやらもしかしたら妄想文やら
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よし明日はお休み!きちんとしたお休みはかなり久々です。
夜更かしするぞーいっぱい寝るぞー!眠気に負けて寝そうなのはさておき。 昼間っから二宮さんにメールに付き合ってもらいました。(爆) 話の流れで冬の合同誌についての話題になって、テーマにについてになって、「ヒバツナロリショタ本」の話になりました(え) 気づいた時には決定していました。全く迷わなかった。おいしすぎた。(迷えよ 腐女子は煩悩の塊ですね!(・・・ だって二宮さんのロリショタって・・!!今から萌えまくってやばいです。大好物←危ない しかも男の子verと女の子verの2冊・・・!無謀だよこの女・・! 年上雲雀×年下綱吉、年下雲雀×年上綱吉 を2人で分担して、2種類。 多分私は男の子では年上×年下、女の子では年下×年上担当になると思われます。 勉強?何それおいしいの? 続きは久々のパロ。 「あー・・・・・・これって何がどうなってんだ?」 突然切羽詰ったように駆け出していったと思ったら、あろうことか誰かを庇っていた。 あの雲雀がだ。ありえない。 とりあえず驚愕していると、敵・・・・・・らしい相手はいつの間にか咬み殺されていた。 ろくな呪文の補助も受けず雲雀が相手を咬み殺すのはいつもの事だが、今回は何かが違っていた。 雲雀と相対する、小さな影。あれは誰だ。 「へなちょこじゃねーか」 「リボーン?!」 聞きなれた声。かつての師である赤ん坊が、本を持って立っている。ちらりとディーノの本を見咎めて、ふん、と納得した顔になる。 「なるほどな。お前もか。つーことはあいつがお前のパートナーなんだな」 「それ本人の前で言ったら殺されるぜ、ってことはお前も?!」 ではあの小さな子が、かつての師のパートナーということになる。 ちまっこい。遠目で見ても、雲雀にびくびくしているのがわかる。 ただそれは嬉しそうで。 「・・・・・・知り合い?」 「待ち人、ってやつだろ」 どうやら見つかったらしいな、と呟いているのが聞こえたが、混乱するばかりだ。 「・・・・・・あいつが笑ってるとこなんて初めて見たぞ」 あんな、安堵したようなほっとした顔も。 あーもうなんだあの空間。えらくむずがゆい気分になるのはオレだけか。オレだけなのか。 前回の続き。ヒバツナは感動の再会中。 PR ![]() ![]() |
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