ひとことやらもしかしたら妄想文やら
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 うちの雲雀さんは全体的に。 無自覚も寮生もぱいなぽ救出ネタも全部雲雀さんがぶっちゃけ手を出せば一件落着なわけです。 全部雲雀さんは頑張って我慢しているのに(・・・ ギ○ス見ました。よかったスザクがあんなことしなくて。でもスザルル派そしてスザナナ派には優しくない展開・・・(泣) お願いです。お願いですから幼馴染トリオに優しい最終回でお願いします・・・! そして一言。 扇さん、貴方はギ○スで一番まともかついい男だよ・・・! 続きは何故か続いているガッ○ュパロ。 ・・・明日はバイトでおまけにレポートやらないといけないのに(爆) 「っ!ヒバリさん、本当にここに残るんですかっ?!」 「・・・それが何」 雲雀がしばらく滞在することを知り、ぱたぱたと走りよってきた姿に、そっけないながらも肯定してみせれば、へにゃんと子どもは笑う。それがあまりに嬉しそうで幸せそうで喜びに崩れきった笑顔だったものだから、どきりと雲雀は心臓を鷲づかみにされた。 子どもの為に残ることを子ども自身に言ったりはしないけれど、多分まわりは気づいているだろうとは思う。雲雀は周りがどんな反応をしようが知った事ではないので、別にかまわない。 やっと見つけたのだ。そう簡単に離してたまるものか。 「・・・・・・よく残っていたね」 本当に。本のつげる子どもの数の減少を、どれだけの焦燥感と共に聞いていた事か。 「ほら、オレ、逃げ足は速いですから!あと勘!」 「そうだね。君、逃げ足だけならなかなかだし」 「うう、自分で言ったけどなんか複雑・・・・・・」 たぶんまだ続く PR ![]() ![]() |
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