ひとことやらもしかしたら妄想文やら
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 の授業がありますうちの学校。確かに必要だなぁとは思うんですが、これ、5年じゃなくて2,3年の頃にやった方がいいんじゃ?今日のは倫理からちょっとずれて薬品がどうやってできるのかみたいなビデオ見ました。古かった。 途中でラットの内臓とか手術シーンとか血管つなげてるシーンとかでてきてちょっと怖かった。私達って本当にひどいことしてるんだなぁって思いました。サヴァイヴ(アニメ)の食料問題で動物を殺すときの話が本当に身に染みる。実際に私も現場にいたら怖いんだろうなぁと。だって私魚さばくの見るのもちょっと怖いし。ダメですね。 十数年以上付き合っているわけだから、もちろん綱吉は家光よりも雲雀のことを知っているに決まっているだろと反論します。家光びっくりです。今の今まで二人が幼馴染であることさえ知らなかった可哀想な男なのです。単身赴任って辛いですね。そこでようやく昔綱吉の会話にでてきた「きょうやさん」が雲雀恭弥のことだと気づくわけです。いやー長かった。 家光は驚きのあまり言葉もありません。むしろ真っ白です。髪の毛まで白くなりそうです。いつの間にって感じです。そんな家光に綱吉は最大の武器、最終兵器、とどめの一撃をさすのです。 子どもだっているんだから反対したって無駄だからな、と。 そう、家光は綱吉が結婚したことは知っていても妊娠した事は知りませんでした。ボンゴレの血筋の子ども関係はとてもデリケートな問題です。うかつに少しでも傍受される可能性のある通信でなんか話せることではありません。だからリボーンも家光にこのことは言いませんでした。たぶん彼は自分の楽しみのためでもあります。ひどいです。 もはや悲鳴なのか泣き声なのか怒鳴り声なのかもわからない絶叫が響き渡ります。 そして真打が登場するわけです。 PR ![]() ![]() |
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