ひとことやらもしかしたら妄想文やら
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 昨日一昨日と頑張ってかいていたプログラムが全くの無駄だったことがわかりましたジーザス!書き直しだよちくしょー! javaはなー、Cより便利なのもいっぱいあるけど文法覚えるのが大変だ・・・色々ありすぎて。 まあとりあえずK秋くん感謝です。君がいなかったら全然すすまないところだった。今度御礼にお菓子おごります。 明日は妹の吹奏楽コンクールです。せめて銀とれるといいんですが。 綱吉は生きてたのかと驚きます。最近大分仲良くなったリボーンにそういうとオレをよこしたのはアイツだろーが、とつっこまれます。そういえばそうだったと思い出します。ついでに本当にあれが自分の父親かも確かめます。本人ではなくリボーンに訪ねるあたり、色々かなしい事実が見え隠れします。 あいかわらずむさくるしく下品な父親に呆れますが、奈々が喜んでいたのでまあいいかと思います。父親が帰ってきて嬉しい!と素直に喜ぶほど幼くありませんし、潔癖な思春期はすぎましたし、いまさら反発するほど子どもでもありませんでした。どちらかというとどうでもいいや、なのです。自分は結婚してからというものますます雲雀のところに入り浸りというか正式にあちらが家になりましたし、リボーンだけでは賑やかなのが奈々も寂しいでしょう。家光ならば賑やかさだけは負け無そうです。 強くなったなツナ。なんて泣き笑いしながら親指をたててきますが、どう反応したものやら。 唐突に家光は真剣な表情になりました。大事な話があると言って。 オレが頼んだばっかりに嫌な思いさせてしまって悪かったとか、絶対になんとかしてやるから安心しておけ、とか父ちゃんはこれでも強いんだぞとか。綱吉にしてみれば何の話?です。詳しく話をきいてみると、どうやら家光は「綱吉が脅されて雲雀と結婚させられた」と思っていることがわかりました。間に自分が依頼なんてしたから目をつけられてしまってすまないと本気で土下座しつつ謝ってきます。その顔は真剣に青いのです。意味がわかりません。まあ結婚のことはどうやら連絡はとっていたらしい母親やリボーンあたりから聞いたのでしょうが、何故家光が雲雀を知っている口調なのか。依頼したから目をつけられたと言われても、雲雀と綱吉は幼馴染です。目を付けられたのはまあ間違っていませんが、まさかそのときからこの父親が関与していたとでも言う気でしょうか。 いや、そんなことはどうでもいいのです。 どうでもよくはありませんが、優先順位は違いました。こともあろうにこのわけがわからない父親らしき男は、自分が雲雀と無理矢理結婚させられたなどといっているのです。許せる暴言ではありません。 PR ![]() ![]() |
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