今日はオンリー

べ、別にいきたかったなんて思ってないですすいません嘘つきましためちゃくちゃ行きたかったにきまってるだろばかやろーー！（黙れ
せめて昨日だったら強行軍で行ったのに・・・！
めくるめくヒバツナ世界・・・！
まあそれはおいておくとして私は周りに恵まれまくっているので欲しい本は無事買ってくださったらしくうきうきです。ご本人の本が一番楽しみだったりしますが。
いいんだ冬コミには行くから。
このオンリーで委託を頼んでどうやらまさかの完売したようです。りみっと、いんふぃにっと、の在庫がこれでなくなりました。わお。Sさんありがとうございますそして皆さん本当にありがとうございます・・・！
りみっとを初めて刷った時はまさか再版してその上完売するなんて考えてもみなかったよ・・・。

今日は午前はバイトで午後は学園祭のための編集作業をしに学校まで行ってきました。これでほとんど作業は終ったので、明日頑張れば水曜からは早く家に帰れる可能性もでてきましたよし。



本誌。

すさまじい小物っぷりに正直ドン引きです。これ以上小物かはするまいと思っていたのに軽く覆されましたなんだこの想像を絶する小物っぷり・・・！眉毛、ファミリーを手にかけてみたかったんですか。正ちゃんにさえ引かれてるよ。ツナ達への畏怖を克服するためにリングに頼る時点で全然克服できてないと思われます。いい加減この小物相手にターンが長いのでぱっぱと大物ツナ様に倒されちゃってください。
ところでその超貴重なヘルリングとやらを房とか生えている某南国果実は２つ持っていた気がするんですが。あっちはリングに食われたりしてない分、霧の守護者としても眉毛は格下なんでしょうか。
それにしても雲雀さんが他のキャラと同じことしてるのって物凄く似合いませんね・・・！！（え
囲んで首しめてるメンバーにいるとかすっごく違和感ある構図でした。え、私だけですかそうですか。
これはあれですよね。屠ったどころかピンピンしている雲雀さんが登場してやっぱりハッタリだったんじゃんか一発逆転ツナ様なフラグと勝手に信じておきますヒバツナー（意味不明）


ぱろ。





「そもそも一体何をどうやったらそんな問題が起こるんだい？君は世界を行き来できる。国を離れたって別に死ぬわけじゃない。そして王は僕。どう考えても君が言うような問題が起きるとは思えないけど」
「・・・は？」
ぽかん、とあいた口が塞がらないとはこのことだろう。雲雀的常識は絶好調だ。
「ぬか喜びさせたくないなんて、別にぬか喜びじゃないよ。定期的にも気が向いた時にも帰ればいいんだ」
「えええっ？！ちょ、まってください恭弥さん！」
そんな無責任な。綱吉は麒麟だ。麒麟は国にいるのが当然で、いくら胎果と言ったって一度渡れば皆二度とかえらないわけで。そんな、まさかそんな方法が。
「少し遠い国に住んでいるだけだ。一人暮らしの大学生だって年に数度しか実家に帰らないやつだっているんだからね。ほら、大して変わらないじゃない」
「あ、あれぇえ？」
元々押しに弱い綱吉はどきっぱりと宣言する雲雀につられて納得しかけてしまっている。
「ある意味それも正しいし。一人暮らしじゃなくて、二人暮らしの同棲だけど。―――そういえばそっちもあった」



「君を僕の妻にくださいって言ってこないとね」



同棲じゃなくて、嫁入りと同じだと思えばいんだよ、ととんでもないことを雲雀はのたまった。





ねむい・・・原稿触れてないのに・・・（爆）