ひとことやらもしかしたら妄想文やら
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 一言まず物申したい。 これのどこらへんに『再生』の要素があるんですか?! ちょ、ま、5話にしてなんだこの鬼畜展開!人がせっかく養子縁組万歳!!と踊り狂っていたところなのに15分後には覆されましたジーザス! 人革の親子に幸せを!プリーズ!息子邪魔だよ親子の邪魔するなよ!(なんか字面おかしくないか) カタロン側好きだったのに・・・・。リーダー生きてて・・・(泣) さじのばかやろーー!! 彼はずっと一般人でいてほしかった。でもなんかソレ側に参加しそうな感じ・・・。 なんか色々あったような気もするのですがちょっとした合間にも連絡とる親子に心奪われて終りました。 最後はわかってたけど衝撃。髭め・・・・!! 髭大嫌いです兄貴の仇だし悪人だし。私は単純な人間なんだよ。 リボンズも嫌いです。 ハム・・・じゃなかった仮面の彼の唯我独尊っぷりに癒されます。ストーカーしたり変態台詞はいたり気に入らないことはしなかったりあの人は人生楽しそうだな。 明日はヒバツナオンリーですね。しょうこりもなく欲しい本を買ってきてもらえるよう友達(かなり恐れ多いですけどい、いっちゃうよ!)という名の天使様にお願いしました(爆) 世の中優しい人はいっぱいいるのですね。(感涙) アンソロも明日発刊でどきどきです。あんなすごいメンバーの中に私なんか入ってて今ものすごく場違いなことであるという実感がわいてきましたどうしよう。 久々のパロ。 「綱吉、奈々に会いに行こう」 結局かなりの時間いがみ合っていた2人は獄寺を無理矢理下がらせることで綱吉が止めた。一息ついた頃に雲雀が口にした問題発言がそれだ。 「何言ってるんですか恭弥さん・・・!」 「心配してた。一応君が攫われたときのことは真実を話したけどあの時は正確なことはわからなかったし、一度きちんと話をしにいこう」 当然のようにのたまう。綱吉は泣きたくなった。だって。 「駄目です・・・!」 「どうして」 「どうしてって・・・!」 そりゃあ心配しただろう。心優しい綱吉の母は、いきなり息子が正体不明の異形に連れ去られて不安だっただろう、辛い思いをしただろう。 でもだからこそ、 「オレはもう母さん達のところへ戻ることはできないんです」 声は震えていたかもしれない。本音を悟られてしまわないように虚勢をはる。 「オレは麒麟で、国にもどらなきゃいけなくて、今母さんに会ったって、安心させてあげられない。また離れ離れになる。どちらにしろもう会えない」 そんなのひどすぎるだろう。会いに行って無事な姿を見せて、また去るなんて、ぬかよろこびをさせて。そんなのは残酷だ。 「もう死んだかもって思って諦めてるなら、その方がいいんです。また同じ想いを味あわせるくらいな――んっ」 綱吉の悲痛な声は突然おりてきた唇で遮られる。 「奈々は君にまた会えるって信じてる」 黒く鋭い視線が綱吉を貫く。 「何馬鹿なことを言ってるのさ。会いにこればいいじゃない」 「なっ・・・!」 雲雀のあまりにあっけらかんとした突飛な発言に絶句した。 「君はまたこうしてここにいる。あいつらは君を連れて行った。なら、その世界とこの世界は行き来できるものなんだろう?」 「それは・・・万能なんかじゃないんです。こっちとあっちを行き来する能力は麒麟にしかないし基本的に他の人は連れて行けません。恭弥さんだって、一度行ったらもう戻ってこられないんですよ?!」 「そんなの聞いたよ。その上で言ってる。会いに行くよ、綱吉」 だめだ眠すぎて集中できない・・・ PR ![]() ![]() |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新TB
ブログ内検索
最古記事
(12/30)
(12/31)
(01/01)
(01/02)
(01/03) |