眉毛め・・・！！

本誌。

雲雀さんいねぇ・・・！（爆死）
あの眉毛め・・・！！！どこまでヒバツナの邪魔をしたら気がすむんだ！校則違反のくせに！馬に蹴られるＫＹめ！大人雲雀さんにびくっとなってたくせに実は誰一人まだしとめきれてないくせにこの（残り自主規制）
すいません取り乱しました。だってせっかくツナが旦那様のところにむかってるのに・・・！もうすぐ再会だったのに！なんていうすれ違い！焦らしプレイ？！
γ戦の時のあまりに会えなかったもどかしさを思い出します・・・。
これはあれですか。ツナのピンチに旦那様があらわれる少女漫画的再会を期待してろってことですか。それで「何してたんだい沢田綱吉」中学生verをくれるんですか。
え？脳内腐ってる？知ってますが何か。
これで綱吉が眉毛と戦っている間に守護者組は装置のとこいく完全すれ違いだったら私泣きます・・・。
お願いだからヒバツナ再会ぷりーず。
師弟で同じ相手と戦うのはときめきますけどね。それとこれとは別です。雲雀師弟は世界最強なんですよあんな眉に負けたりしないんですよ！
雲雀さんだって決して負けてませんからねあれは！
綱吉は対術士戦には強いので雲雀さん来る前に勝っちゃったらどうしよう・・・
というか守護者組どうなったんですか１００％無事でしょうがやってくれたのは雲雀さんですか笹川兄ですかランボですかまさかのイーピンですか。
スパナいいですスパナ。和むよツナサイド・・・。今回眉が邪魔ですが。あれは和みませんが。
さりげなくボンゴレ勧誘してしかも成功させてるリボ様はさすがです。
正ちゃんの作戦は自信満々なものほどうまくいったものがない気がする・・・。どんまい。君もボンゴレきて発明勝負すればいいよミルフィぬけてさ。


卒業研究の研究室が第一志望通るか不安です。でもあの先生がいいんだ。。。





「・・・どういうこと」
底冷えする低音にびくっと反射的に綱吉は震える。
開かれる唇かれでるそれはおそるおそるだ。
「麒麟は王を選んだらその王と一緒に国に行って死ぬまで王に仕えて政治をするらしくて・・・麒麟専用の偉い役職があるって・・・いっ」
ぎゅうううと抱きしめていた腕の力が強くなって骨まできしむ。
「きょ、きょうやさん痛い・・・」
「駄目」
はっきりと苛立ちを込めて綱吉の願いをあっさりと却下。
「そんなのさっさとやめてこればいいだろう」
「駄目です。麒麟はそういうことできない。王の命令には逆らえない。なんとなく、わかる気がするんです。オレはそういう生き物なんだって・・・」
それではまるで単なる道具のようだった。天の意思を伝えるための道具。その後は王の道具。命令に絶対逆らえない。そんなこと、地球で育ってきた綱吉は、理性ではまさか、と考えるものの、直感と呼ばれるそれでは間違いないと継げている。自分自身が、自分自身の本能を一番よくわかっている。