ひとことやらもしかしたら妄想文やら
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 何故か地元のサヴァイヴ作家さんと。(サヴァイヴってアニメ) いっぱいカオルナ(実はノーマル)について語りました。満足。アダム可愛いよアダム。親子いいよ親子。カオルかっこいいよカオル。な感じで。 お昼にネギトロ丼が食べたくて(・・・・・・)ちっちゃいやつを頼もうと思ったんですが、セットで沖縄そばついてくるのがあって、ついついそっちを頼んでしまいました。おま、全部食べきれないって注文する前からわかってるくせにな!!あ、ちゃんと全部食べましたよ。1時間半ぐらいかけて(え)おいしかったけどそばが微妙だった。あそこのは好みじゃないことがわかりました(結局かい) サヴァイヴを広めたい。手始めに九条さんに見せたい。超健全アニメだから今の同居メンバーの前で見ても全然平気だよ!むしろ皆で見て!!(爆) 同人作家の辛さも語り合いました。私も執筆頑張らねばなりません。 明日は選挙ですねー。私も投票いきます。ちょっとはこれで改善されないかなぁ。まあその前に人のお迎えにいくんですが。道に迷わないといいなー 女の子の場合の続き。またもやあらすじでいきます。だって真面目に書いてたらいつ雲雀さんがだせるのかわかったものじゃありませんので。(・・・・・・) 必要ないと言われてびっくりです。というか綱吉にとっては睨みつけても殴られたり蹴られたりしないのもびっくりです。あれっと思います。綱吉にとって城の住人とか役人とか兵っていうのはもう全て『酷い、恐ろしい人』認識だったので。 しかも目の前の人は、城では必要ないし雇わないけど、この土地に住みたいなら遠くの村にでも畑を割り振ってやるというし、元の土地に戻るのも勝手にしろというし、身の振り方を決めるまで数日なら城で面倒みてやる、とか言ってます。もちろん綱吉は半信半疑どころか9割9分9厘怪しみます。そんなうまい話があるものかと。他の少女達も困惑しています。皆いわゆる身売り的なそういう扱いをうけるものだと信じて疑っていなかったのです。献上品は細工物とかお金とか米とか色々種類はありましたが、『人』で捧げられているのは年頃の娘ばかりなのですから、自分達のとこの領主は元々そういうつもりでここへ送りこんでいるのは間違いありません。しかし送られた側は要らないなんて、どうしていいかわかりません。素直に喜んでいいのか、怪しむべきなのか。元の土地に好きな相手がいたりだとか、結婚直前だっとか、それでなくてもどう扱われるかわからない。皆悲壮な覚悟をしてきたのです。それでも耐えて耐えてなんとか心を保ってきたのに、これで裏切られたらそれこそ生きていけないぐらい思いつめています。 とりあえず報せにきた男は主の意思さえ伝えれば少女達の思惑はどうでもいいらしく、溜息はつきましたがそれ以上特に何もせずさっていきました。 とりあえずそんなこんなで綱吉達はしばらく城に住むことになりました。一箇所にまとめられているし、さすがに監視付きですが、これといって酷い扱いを受けることなく、本当に衣食住は保証された生活でした。しかし半信半疑である少女達は誰一人としてこれからのことを決定できません。希望を言ったからといって、本当にあの言葉通り叶えてくれるのか、皆疑っているのです。もし移りたいといってどこかへ連れて行かれて、その先がどこか恐ろしい場所だったら。そう考えると、数人でも確かな仲間と離れる勇気がもてませんでした。 そんなある日のことです。監視とは別に、知らない人間がやってきて、なんと京子を呼び出したのです。綱吉達は衝撃を受けます。もしかしたら本当に大丈夫なのかも、と思い始めていた矢先のことなのです。京子は気立てもよく、誰よりも愛らしい容姿を持っています。まさに完璧なのです。いらない、と言っていた相手でも、噂をきいて興味を持ったっておかしくありません。しかしそれと京子本人の意思はまったく別なのです。綱吉達にとって領主なんてどんな酷い扱いをするかわからない相手でした。ただ一人の友人をそんな奴に奪われそうになって、綱吉ははじめてはっきりと抵抗します。しかし連れに来た男は心配するようなことではないとだけ言って聞く耳もちません。しまいには京子本人に止められてしまいます。 まだ雲雀さんがでてこない・・・・!! PR ![]() ![]() |
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