ひとことやらもしかしたら妄想文やら
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メインで使うブラウザ替えようかなぁ。替えよう替えようって思ってはいてもなんだかんだでそのままでしたし。だってIEでしか表示できないのあるし。アップデートもあるし。だけどブログで「続きを書く」の部分かいてるとバグっぽい現象おこるしなぁ。
九条さん家に遊びにいってきました。さらに正確に言うならヒバツナ洗脳をしてきました(え)九条さんに読ませたいヒバツナ本をね、大量にね!誰かと感想語り合いたくてね!(おま) 結論はヒバツナ最高だねってことと骸はもう痛すぎるね(オブラートに包みました←)ってことです。あれはひどかった!!(笑) ご飯までいただいてしまった。ほんっとすいません、おいしかったです。ありがとうございました!しかもなんといってもハンバーグだったしねっ!!最高ですね!!なんてタイムリー!!(爆) ハムの湯のみも見せてもらいました。あれはイタイ!!(爆笑)それでこそハム!! 重ね重ねお邪魔しました九条さん!! そのうちノグさんと玉響さんもさそってカラオケいきたいなぁ。うちの学校のメンバーはともかくノグさん今忙しそうだしなぁ。 ネタがおりません。おいつめられてないからかなぁ(おいおい いっそ十二国パロまとめようかなぁ。ほとんど書いてあるし。書き下ろし頑張ればなんとかできないだろうか。 他にも書くだけ書いてみようと思って書き始めてるのはありますがあんまり進まないのが難点。うーん。気晴らしにたまにはサイト用の何か書こうかな。。。 続きは無自覚IF。第三者絡ませるヒバツナって萌える。 「へえ、わからないとか言ってたわりに普通ね」 もっと辛いそれこそ3Kっぽい職場かと思った。単純だがきついタイプの。 「うん。あとは雑用っぽいの。元々あっちはオレが大したことできないって知ってたんだし、重要なことは最初からさせないって」 「へえ・・・・・・」 (ん?) 黒川は一瞬何かがひっかかった。今友人は何かおかしなことを言わなかっただろうか。元々綱吉の能力の程度は知ってた? 「何、面接の前からそこの人間と面識あったわけ?」 「あれ?言ってなかったっけ?オレの雇い主って、昔からの知り合いなんだよ。幼馴染なんだ」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」 「よく考えると結構コネどころか、100%コネだよなぁ、これ」 もっとも雲雀の組織は、風紀委員がそのまま引き継がれた感じで構成されているので、そもそもその9割は雲雀の人脈であり、コネといえばコネだ。綱吉と似たような立場である。むしろ就職とかそういう次元でさえないのである。そういえばあの組織入団試験とかあるのだろうか。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんた」 「く、黒川?声が怖いよ・・・・・?」 地の底から響く感じだ。女なのに、ものすごく低く、冷たく、綱吉はぶるりと震えた。嫌な予感がした。思わず無意識に黒川から距離をとろうとした身体を、がしりと掴まれた腕により押さえつけられる。 そしてその日綱吉は、物事には決して言い忘れてはならないことがあることを知った。 「アンタ、幼馴染なんていたんだ」 「うん」 「あれ、じゃあその相手もアンタの正体知ってるわけ」 「正体って・・・・・・まあ知ってる」 PR ![]() ![]() |
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