ひとことやらもしかしたら妄想文やら
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
雲雀さん・・・・・!!!!!!!
絶叫!大絶叫!今週の本誌はやばかった! ていうか雲雀さんやばいよ何あの麗しいお姿血があんなに似合う人他にいないよていうか中学生キターーーー!!!!!!(絶叫 ちょ、ちょ、ちょ、言葉にならない雲雀さんの全てのコマがうるわしすぎて台詞が素敵すぎてちょっとあなた何やってるんですか神は全国のヒバツナーを出血多量で殺りたいんですね?!完全犯罪だよワオ!(え なんか、もう・・・・雲雀さん、何故あなたはいつも合併号の後に現われるの・・・・!!! 頭の中はヒバツナでいっぱいさ雲雀さんでいっぱいさ!!テスト?物理やばかったよあはははは!(人生やりなおしてこい 続きパロ。 ガキィッ、トンファーと爪がぶつかりあう。身がすくんだ。恐ろしい。 わからない。 一体何がどうなって。 とにかく止めなければといつの間にかへたりこんでいた体を起こそうとする。が、それは何者かによって阻まれた。 腕を引かれて振り向けば、目に入ったのは金。 「え……」 そのまま両腕を拘束され、振りほどこうともがくが、対格さからか、びくともしない。 「いやだ……!!」 「ちょ、ああ、落ち着けってオレは敵じゃない!」 慌てた金色が困り果てた顔で主張する。反射的に抵抗が止まる。けれど疑いが残っているのか、その瞳に宿るのは懐疑心。それでも金色の男はほっと息をつき、きっと例の影を睨みつける。 「ばかやろう!麒麟の前でいきなりおっぱじめるやつがあるか!」 簡単に挑発に乗りやがって! それに影はぎくりと体を強張らせた。 が、もう片方はそれにも動じなかった。 「あなた、誰」 今まで影に意識を奪われていた雲雀が、綱吉を拘束している姿を見て取り低い声で呟く。 「悪いがこいつは連れて行かせてもらう。そうあるべきなんだから」 「ちょ、なっ……!?」 敵じゃないとか言いながらとんでもないことを言い出す男に綱吉は再び叫びを上げる。 「その子は僕のものだ」 「いいや違うね」 すいません今日ちょっと短い。 PR ![]()
こんばんは、失礼します。
お久しぶりです、縞まるです。性懲りもなく日参させていただいております。
WJ、ヒバツナ祭再来の気配!? 雲のリング填めたヒバリさんとうとうツナに会いに来ちゃいましたよヒバリさん! きっとこれから幻騎士倒して真っ直ぐツナの下に向かうんですよと信じて病まないです。 此方のブログもほぼ日参させていただいております(現在進行形)。 ガッ○ュパロも十二○記パロも大好きです!楽しませていただいてますw それでは突然の乱入失礼しました。 ![]() |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新TB
ブログ内検索
最古記事
(12/30)
(12/31)
(01/01)
(01/02)
(01/03) |