翻訳おわんない・・・

英語向いてないのかな・・・仕様書の翻訳担当部分終らない。元々は日本語でかかれたのが原書なんだからそれを英語にしてさらに日本語にするっていうのは微妙なものもありますが。まあ英語読解の訓練だしね。。。
それにしても進まない。やっぱり英語向いてないのかなぁ。
すいませんただの勉強不足ですわかってる。
短冊は新しいの増えてました。他にも色々あったけど印象に残ったのが

「新世界の神になりたい」

ちょ、ま



ほんし。
雲雀さんの目のふせ方が１０年後雲雀さんのツナの決意聞いたシーンと重なって大変でした！動悸が！（・・・・・・）同一人物なんだって実感した！かっこよすぎ！ツナへの愛を感じるよ・・・！！（おまえにはそれしかないよのかよ！ないよ！←）

へタレヒバツナはなんだかツナヒバっぽい雰囲気になってき（自主規制）違うよヒバツナだよ！たぶんね！
くっつくのに一万年と二千年ぐらいかかる気がしてきた。



「最近雲雀さんも気をつけてるのかさっぱりだもんなぁ･･････」
ドジを踏むまいと頑張っているのはそれはそれできゅんとするのだけれども。むしろ綱吉の方がドジを踏む事は圧倒的に多いので情けない。
･･････あんまり雲雀に隙がないと、どうしようもなく不安になる。
ずっと憧れていた。それだけならよかった。でもそれ以上の感情を持ってしまってからは、その想いを持つだけでも身の程知らずな気がして、辛かった。こんな感情は、まっすぐ、どこまでも綺麗に生きている雲雀に向けるにはあまりに汚く、それだけでその存在を穢してしまう気がした。
だから雲雀が完璧でないことに安心する。赦されるような気分になる。そう感じてしまう自分が一番最低だ。
普段の雲雀とのギャップが可愛いすぎると思っているのも本当。だからこれは、一人きりでも決して口にはできない、あってはならない胸のうち。

「はやく会いたいなぁ」

この感情を誰にも知られませんように。いつだってそれを願ってる。